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やすだ・きねん 〜 やよい・しょう
やすだ・きねん【安田記念】
最終更新:2011/06
東京競馬場の芝1600mで行われているG1レース。JRA(日本中央競馬
会)初代理事長で、東京優駿の創設や競馬法制定といった日本の競馬システ
ムの根幹を作り上げた人物である安田伊左衛門(やすだ・いざえもん)氏の
功績を称えて創設された。
第1回が行われたのは1951(昭和26)年。当時は安田賞という名称で実施
されたが、1958(昭和33)年になって安田記念へと改められた。当初はハン
デキャップによって争われていた安田記念に転機が訪れたのは1984(昭和59
)年。2000m以上のレースが重要視されていた中で次第にスピードを競う短
距離レースにも目が向けられるようになり、その最高峰を決めるレースとし
て安田記念と、この年に新設されたマイルチャンピオンシップの2つがG1
に格付けされることになった。これにより、安田記念は春の短距離王決定戦
に位置づけられ、現在でもその権威を保ち続けている。
1995(平成3)年には外国馬も参戦できるようになり、この年にいきなり
UAEのハートレイクが優勝。その後も外国馬が毎年のように参戦し、日本
の馬と激突する構図になっている。レースレベルの高さを裏付けするかのよ
うに2004(平成16)年には他のレースに先駆けて国際格付けを獲得した。さ
らに2005(平成17)年に新設されたアジアマイルチャレンジの最終戦に位置
づけられることになり、同じく対象レースになっている香港・チャンピオン
ズマイルから乗り込んでくるというケースも見られるようになった。国内で
の前哨戦となるのは京王杯スプリングカップだが、1200mの高松宮記念など
から直接挑む馬も少なくない。
用語 >> 東京競馬場 東京優駿 マイルチャンピオンシップ 外国馬
アジアマイルチャレンジ 京王杯スプリングカップ
高松宮記念
資料 >> アジアマイルチャレンジ累年成績
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レースの格
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G1
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開催競馬場
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東京競馬場
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距 離
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芝・1600m
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出走条件
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3歳以上・定量
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賞 金
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1着:1億0000万円
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レース優勝馬
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2002年:アドマイヤコジーン [詳細]
2003年:アグネスデジタル [詳細]
2004年:ツルマルボーイ [詳細]
2005年:アサクサデンエン [詳細]
2006年:ブリッシュラック [詳細]
2007年:ダイワメジャー [詳細]
2008年:ウオッカ [詳細]
2009年:ウオッカ [詳細]
2010年:ショウワモダン [詳細]
2011年:リアルインパクト [詳細]
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やよい・しょう【弥生賞】
最終更新:2011/03
中山競馬場の芝2000mで行われている3歳馬のG2レース。弥生はレース
が開催される3月の異名。
第1回が行われたのは1964(昭和39)年で、芝1600mという条件で実施さ
れた。当時から3歳牡馬クラシックの第1弾、皐月賞への前哨戦という意味
合いを持っていたが、1968(昭和43)年以降は上位5着までの馬に対して皐
月賞に優先的に出走できる権利が与えられるようになり、その意味合いはよ
り一層強くなった。1971(昭和46)年には距離が1800mへと延長され、ハイ
セイコー、カブラヤオー、ファンタスト、ミスターシービーが弥生賞を制し
た後に皐月賞へと向かい、見事優勝を飾っている。1984(昭和59)年にG3
の格付けが認められるとともに距離が2000mに延長、本番である皐月賞を前
に同じコース・距離で試走しておきたい実力馬が数多く参戦するようになっ
た。1987(昭和62)年にG2へと格上げ、1991(平成3)年からは皐月賞の
優先出走権が上位3頭までに改められたもののレースの重要度は依然として
高く、皐月賞トライアルとして注目を集める1戦となっている。
地方競馬の所属馬にも2頭を条件として出走が認められており、JRAの
所属馬と同様に3着までになると皐月賞へと出走できる。
用語 >> 中山競馬場 皐月賞 皐月賞トライアル
資料 >> トライアルレース一覧
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レースの格
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G2
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開催競馬場
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中山競馬場
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距 離
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芝・2000m
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出走条件
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3歳・馬齢
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賞 金
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1着:5400万円
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レース優勝馬
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2006年:アドマイヤムーン [詳細]
2007年:アドマイヤオーラ [詳細]
2008年:マイネルチャールズ [詳細]
2009年:ロジユニヴァース [詳細]
2010年:ヴィクトワールピサ [詳細]
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