駄馬のメインページへ
--- ▼ 最近の記事 ▼ ---
--- ▼ コメント ▼ --
--- ▼ 記事ジャンル ▼ ---
--- ▼ アーカイブ ▼ ---
--- ▼ 書いてる人 ▼ ---
Other

フィードメーター - だばろぐ

出資馬の近況-2011年04月-

 さて、突然気が向いたので出資馬の近況を書き綴ってみます。気分が乗ったら毎月やります(笑)

マイネルデフィ(牡3・未勝利)
 昨年6月にデビューしてダートで7着、その後芝で5着5着と一桁着順を続けていたのに、その後は16着12着9着と低迷気味。なんとなく引退かなぁ、転厩で済めばいいなぁと眺めていたら、やっぱり転厩になりました(苦笑) 栗東から美浦の水野貴広厩舎へと変更となり、既に入厩済み。重賞馬のマイネイサベル、ゴールドヘイロー産駒で1勝してるマイネルネオハートがいるので、マイネルとの相性は良さそうな感じの厩舎。さっそく厩舎のブログにも掲載されてましたし、とにかくメドの立つ競馬を期待します。

マイネクォーツ(牝3・未勝利)
 前向きな性格に見えたので、思わずBRF鉾田ツアーで見惚れて出資したタニノギムレット産駒。歩様が悪かったり骨折が見つかったりとなかなか厩舎までたどり着けませんでしたが、ようやく2月に入厩。ようやくデビュー、、、と思った矢先に震災があり、1週延期して阪神でのデビュー戦はダートで5着。芝なら更にと期待しましたが、結果は8着。いまは一旦BRF鉾田に戻り、連休明けくらいに戻ってくる予定。未勝利戦のレベルも下がってきてますし、ダート戻りで一発あればと思ってます。

マイネルレジェール(牡2・新馬)
 未だに母インフォーマルの印象ばかりで、馬名を覚え切れていない(苦笑)ブライアンズタイム産駒。近況を読んでると兄マイネルフランクへのネガティヴコメントに思わず身がすくみます(さらに苦笑) 兄同様にこちらも後肢の蹴りが足りないとのコメントですが、芝でなんとかならないだろうかと後ろ向きな期待をかけてる1頭。コスモヴューファームで調整中です。

エースドライバー(牡2・新馬)
 フジキセキ×カツラドライバーというエフティマイアの全弟。この世代から出資をはじめたキャロット2頭のうちでは、先にデビューしそうなのがコチラ。姉のイメージからも夏の新潟に全力投球して欲しいくらいです(笑) ノーザンファーム空港牧場で育成され、産地馬体検査も受検済み。坂路で乗り込まれてるようです。馬体に幅が出てきて、急激に良くなってきた印象。

グラーネ(牡2・新馬)
 ネオユニヴァース×ヴォークリンデという血統で、母はキャロットのリニューアル初年度に募集されていた馬です。この馬に出資したくてたまらなかったのですが、泣く泣く入会&出資を断念したという経緯があり、息子にはどうしても出資したかったわけで。エースドライバー同様にノーザンファーム空港牧場の坂路で乗り込まれていましたが、現在はスクミが出てペースダウン中。秋目標でしょうかね。

 一口への出資は2000年産駒からはじめましたが、未だ勝利なし。募集馬のうち半分は勝ちあがるハズのラフィアンでは異状とも思える事態ですが、現2歳馬からはキャロットにも手を広げて、手が届かなかった1勝をもぎ取りにいきたいと思います。抽選落ちしたマイネルプリマスやマイネルクラリティのような活躍をしてくれれば、まさに御の字なのですが……。
愛馬・一口馬主 | comments (0)

サクセスブロッケンに会ってきました

 震災の影響で西日本だけで行われていた中央競馬ですが、ようやく今週末から東日本でも再開。まだまだ関東では余震が続いていて安心できない状況ではありますが(苦笑) それでも競馬が戻ってくるのはうれしい限り。

 なーんて言いながら、再開を待ち切れずに先週東京競馬場へ突撃しておりました(笑) 後半6レースのみ場外発売という状況でしたが、広い競馬場が開放されて、なおかつ紙馬券が買えるというのに黙っていられるハズがない。昼間っから外でビール飲みつつ、叫んで応援できるのは何よりのストレス発散になりますから。

 結果、馬券は散々でしたが、、、それでも思わぬ収穫が。

サクセスブロッケン

 東京競馬場で誘導馬になることが発表されていたサクセスブロッケンです。ファンが周囲にいる環境に慣れさせるためか、正門入ってすぐのローズガーデンにて放牧されていました。堂々たる風格で、言われなくてもキッチリ立ち姿を決めるあたりがさすがGI馬。ほれぼれします。

サクセスブロッケン2

 このケツがたまらない(笑) まだまだ現役馬のような馬体を維持していて、その姿をずっと見ていたくなる雰囲気があります。放牧されている時間内には決まった行動パターンを繰り返しているようですが、人なつっこくて、外で見守るファンの方を向いてくれたりも。

サクセスブロッケン3

 これは放牧を終えて厩舎に戻るときの1枚。前の2枚とはまた違った表情を見せてくれました。ちなみにここに載せた画像はFlickrに大きなサイズで載せていますので、パソコンの壁紙にしたい方はそちらをどうぞ。

 久しぶりに広いところへ行くかーと、なんとなく決めた府中行きでしたが、思わぬ形でサクセスブロッケン!!!!!!に再会できて大満足。もう末脚を披露することも種牡馬になることも(セン馬になっておりました…)叶いませんが、こういう余生も悪くないのではと感じました。このままいけば誘導馬としてのデビューも遠くない気がします。
中央競馬 | comments (0)

鼻セレブ名馬シリーズ

 こんなものが出ていたので、昨日さっそく購入。

鼻セレブ

 鼻セレブの「華麗なる名馬シリーズ」だそうで、エアグルーヴとグラスワンダーがモデルです。エアグルーヴがNo.001、グラスワンダーがNo.002となっているので、ひょっとすると今後シリーズ化という可能性があるのかも。ちなみにコンビニ限定だそうで、探すならコンビニ独自のPB商品が入っていなさそうなところ、具体的にはミニストップとかサンクスあたりがオススメかもしれません。

 で、重度の花粉症でもなければ買い占める必要は無いのかもしれませんが、個人的には大助かり。保湿ティッシュでないとやっていられないくらいなので、見つけたらあと1〜2個買っておこうかと思ってます。何より日用品と思えないくらい落ち着いたデザインなのが良いですね。黒すぎてグラスワンダーが栗毛ではなく鹿毛じゃないかというくらいになってますが(笑)

 あと、黒すぎるが故に、いろいろなモノが写り込んでしまうので撮影が大変でした(笑) 載せた写真よりも実際に手にとってもらった方が質感などは伝わりやすいかと思います。コンビニで見かけたらぜひ。
雑文 | comments (0)

一口クラブの種類と特性

 なんでもありな競馬ブログなので、今回は一口馬主の話です。相変わらず突拍子もないですが(笑) 昨日スカイプでいろいろと盛り上がったので、ひょっとしたら需要あるのかなと、ちょっと掘り下げてみます。場合によっては続きがあるかもしれないですし、酒の場なら本音も話します(笑)

 一口とはなんぞや?という基本的な知識の次にくる、一口馬主のクラブにもいろいろ種類があるよという話です。

 昔から言われてるのが、クラブは「牧場系」と「バイヤー系」に分かれるということ。これは基本で、よくテストにも出るので必ず覚えておきましょう。まぁ、最近は必ずしもこれで区分できるほどはっきりとしていないクラブもあったりするわけですが(苦笑)

 まず「牧場系」。これは字面の通り、「牧場≒クラブ」ということ。生産した競走馬を、一般の馬主に売却するのではなく、(クラブを通じて)出資者に提供するスタイルです。ある意味直結ですので、募集馬の血統(種牡馬・牝系)、価格、厩舎、引退時期などは牧場の意向が強くなります。良い血統の馬を手ごろな値段で出資できたりもしますが、逆に「他でこんな血統が募集されるわけないだろ!」っていう馬が高い値段で出てくるクラブもあります(笑)

 あとは、牧場直結なので、牧場の人とコミュニケーションがとりやすいのも特徴かもしれません。生産者の顔が見える、あるいは牧場に直接遊びに行ける、ツアーで生産者と仲良くなれちゃうなんていうのは、牧場系クラブにしかない魅力ですので、そういう面を重視する人なら長続きすると思います(ダメなケースもたくさんあるので要注意)。

 長続き、と書きましたが、これが一番大事。クラブに入会して馬が走るまでに数カ月から数年、その馬がデビューして引退するまで更に数年。その間に別な馬にも出資しちゃったりするので、途中で止めたい鞍替えしたいと思っても簡単に止められるものではありません。なんとなくで選んで、そこが相性悪いクラブだったりすると、高い経費を長い間払い続けても得られるものは僅かでストレスだけ溜まる、なんてこともあるので気をつけましょう。

 話を戻して今度は「バイヤー系」。これはセリや直接取引で仕入れてきた馬を募集馬として提供するクラブです。セリを挟んだり、中間マージンが発生したりするので、価格としては一般的に高くなる傾向にあります。あとは経営方針とか仕入れる人(文字通りのバイヤー)によって募集馬の質がコロコロ変わってしまう可能性があるということでしょうか。これは牧場の成績がクラブにも直結する牧場系クラブにも言えることではありますが。

 ただ、牧場の意向にとらわれず流行の血統をそろえられるのはバイヤー系クラブの強みですね。(セリなどでは売れにくい)牝馬が多くラインナップされる、繁殖シーズン前にきっちり引退する(あるいはそこまでムリヤリ現役続行させられる)なんていう牧場系クラブのデメリットが無いのは魅力かもしれません。

 と。なるべく公平に書いたつもりですが、やっぱり牧場系に偏った文章になってますね(苦笑) というか最近は牧場系だバイヤー系だという枠組みを超えて「社台かそうでないか」という流れになっているので仕方ありません(さらに苦笑)

 種牡馬でいえば社台スタリオンステーション、繁殖を含めた生産牧場でいえば社台ファームとノーザンファーム(他もありますが省略)、そこから上位厩舎への連携という組み合わせで大レースをボコボコかっさらっているのが、いまの競馬の現状です。一口馬主を楽しむ上でも、これらの存在を抜きにはできないですし、どう付き合っていくかが重要になります。

 ということでクラブ選びでの重要なキーワードは「牧場系」「バイヤー系」そして「社台との関係性」です。あとは自分の入るクラブがどれに分類されるのか、自分のスタイルとあっているのかを考えれば、クラブ選びでの失敗はなくなるかと思います。

 各クラブがどれに分類されるのか、どういう特徴があるのか、さらに相性が合うのかどうかについては、有料にて診断いたしますのでお問い合わせください(ウソ笑)

 気が向いて、じっくり書く余裕あればさらに掘り下げていきますので、気長にお待ちくださいませ。
愛馬・一口馬主 | comments (0)

一競馬ファンの考えとして

 さて、ドバイや高松宮記念の結果には一切触れず(笑) ちょっとマジメな話を。JRAから「『東北関東大震災被災地支援競馬』の実施結果等について」というリリースが発表になったので、ちょうどいいタイミングかなと。

 今回の東北関東大震災は、自分自身も東京都心部で被災、というのは大げさかもしれませんが、被害に遭いました。ビルの最上階21階で、長時間にわたって揺れに揺れ、イスや机のキャビネットが飛んできて本も散乱する始末。「これはヤバイ」と、本気で命の危険を感じたのは生まれてはじめてかもしれません。ようやく長かった揺れが収まった後に窓から外を見ると、遠くで黒煙があがっているし、テレビでは信じられないような光景を刻一刻と映し出しているし、まさに緊急事態。それでも一週間が過ぎ、二週間が過ぎ、、、都内はもう電力や品薄が問題なぐらいで、ほぼ平穏な生活に戻ったといえます。

 あとは深刻なダメージを受けた被災地、被災者に何ができるか。素人ができることには限りがありますし、一番ムリが無く一番効果的なのが義援金。残念ながら関東・東北地区は開催どころか場外発売さえ実施されませんでしたが、Twitterでお世話になっている関西の方にお願いして、競馬場での募金を代行してもらいました。(Special Thanks:コユキさん)

 世の中自粛ムードになり、そうなると真っ先にやり玉に上げられるのが余暇であるギャンブルの宿命。節電に逆行するからとパチンコ店が非難されていますが、競馬だって明日は我が身。ただ、競馬は実施されていようといなかろうと馬のえさ代は毎日かかりますし、賞金が入らなければ馬主も生産者もやっていけないのは明らか。競馬を開催し、お金をまわすことで馬に関わる経済活動を永続していかなくてはいけません。

 単に被災地や被災者のことを想うのであれば直接義援金を送るのが一番なのかもしれませんが、「競馬ファンも大変心配して応援しています」「競馬開催して、もっと義援金送ります」というメッセージを込めたかったので、どうしても競馬場やウインズ経由で募金したかった訳です。打算的で利己的な考えかもしれないですが、自粛自粛と言われて競馬自体が消滅してしまうのはなんとしても避けなくてはならない。

 もっとも、競馬は元々売り上げの一部が国庫負担金になっていたり、地方自治体の収入になっていたりするので、後ろめたい気持ちで競馬をする必要は全くありません。むしろ財政に寄与する意味でももっと活発にやって欲しいところではありますが、今は状況を見ながらになってしまうのは仕方のないところ。

 今まで競馬を永続させてきた多くの方々のためにも、競馬ファンとして、出来ることをやっていきましょう。

 そして、東北関東大震災で被害に遭われた方に改めてお見舞い申し上げます。
- | comments (0)